知床方面の観光情報

Shiretoko

ぽらりすから、知床ウトロ、羅臼方面の立ち寄りポイントのご紹介です。
ぽらりすオーナーが行って、「よかった!」というところを中心に、だいたいぽらりすから近い順で並べています。

名前をクリックすると詳細ページが、距離をクリックするとルートマップが、マップコードをクリックすると詳細地図が、どちらも別ウィンドウで開きます。

【車イス利用】◎健常者同等に利用可。○制限はあるが楽しむべきところは楽しめる。△観光として楽しめないところもある。×ほぼ利用できない。

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車イス:対応情報

屈斜路湖と斜里岳の眺めがすばらしいです。
【車イス】展望スペースにも行くことができます。少し狭いです。

山一面の芝桜の名所。5月中旬~下旬が見ごろです。

6月~8月にサクラマスの滝登りが見られます。
【車イス】段差等があります。

反対側から見る摩周湖が見られる展望台。
第1、第3展望台はこちらのページ → ぽらりす近辺の観光情報
【車イス】段差等があります。トイレも不可。

摩周湖と水位が同じ?とも云われている、青く神秘的な池です。お勧めです。(冬季は除雪されません)
【車イス】木道が整備されています。階段以外のところは行けます。駐車場が未舗装なので雨上がりなどは厳しいかもしれません。トイレは車イス対応ではありません。

野生の花が咲く海辺の原生花園。7月のユリがハイライトです。
【車イス】砂地で、海辺に下りるところは急斜面もあり。

たくさんのユリが咲き乱れる公園。7月中旬~8月末が見頃です。
【車イス】全館可能。有料のカートで園内を回ることもできます。

野生の花が咲く丘陵地帯。夏のお勧めです。
【車イス】利用可能です。

知床の学習に好適。お天気が悪かったら、お勧めです。
【車イス】階段は昇降機による対応です。

トイレも売店もまったくありませんが、一直線道路が見られるおススメ撮影ポイント。
【車イス】ビューポイントまで行くことができます。

二つの滝が平行に落ちる真下まで行ける、滝見スポット。
【車イス】滝つぼまでの上りは階段。トイレも非対応。

設備もお土産も充実した道の駅。知床の入り口にあります。

道の駅のとなり。
世界自然遺産としての知床の情報を発信しています。

大型船のオーロラのほか、クルーザーの観光船もあります。揺れなくて売店などもある大型船も、岸の近くまで行ってヒグマが見られるかもしれないクルーザーのどちらも魅力があります。
【車イス】どちらもスロープはなく階段もしくは抱かれての乗船が必要になりますが、実績もあり対応は可能だそうです。

知床の入り口の自然案内施設。フレペの滝への散策はこちらが起点。お土産も充実しています。
写真は、展示されているクマ生け捕り用のワナです。
【車イス】ダイナビジョンは近くから見ることになるので、見難いかもしれません。その他はOK。

通称「乙女の涙」と呼ばれる、直接海に落ちる滝。冬は凍結してきれいです。
【車イス】段差あり未舗装です。

世界遺産の入り口を体験しましょう。
時期・コースによって、散策のルールが変わりますので、事前にご確認ください。予約が必要な時期もあります。
【車イス】高架木道はバリアフリーですが、勾配があります。

晴れていれば、国後島も見えます。峠道のカーブが二輪車には気持ちいいです。
毎年GW前の開通を目指して除雪作業が行われます。GW直前に実施される「雪壁ウォーク」もおススメです。
峠にはトイレ・売店などの施設はありません。

設備もお土産も充実した道の駅。おススメです。

冬は流氷+オオワシ、春はシャチ、夏はクジラに会えます。
リンクは知床ネイチャークルーズをご紹介しています。
【車イス】船は特に対応になっていませんが、車イスの方が乗船された実績はかなりあるそうです。

羅臼の町と国後島などを見渡せます。

シャチの骨格標本があり、クジラの展示が充実しています。
【車イス】貸し出し用もあります。

「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。