標津・野付半島方面の観光情報

Shibetsu Notsuke

ぽらりすから、標津~野付半島方面の立ち寄りポイントのご紹介です。
ぽらりすオーナーが行って、「よかった!」というところを中心に、だいたいぽらりすから近い順で並べています。

名前をクリックすると詳細ページが、距離をクリックするとルートマップが、マップコードをクリックすると詳細地図が、どちらも別ウィンドウで開きます。

【車イス利用】◎健常者同等に利用可。○制限はあるが楽しむべきところは楽しめる。△観光として楽しめないところもある。×ほぼ利用できない。

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車イス:対応情報

広大な風景が楽しめる牧場の展望台です。
【車イス】展望台の上以外は、段差なくアクセスできます。

広大な風景が楽しめる展望台。ハチミツソフトクリームがおススメ。
近くにあるミルクロードは、アップダウンの直線路で、北海道を代表する素敵な風景です。
【車イス】展望台1階の売店まではアクセス可能。展望台に上るところや、散策路には階段があります。

観光施設ではありませんが、お子様に楽しい遊具などがそろっています。
冬でも遊べます。

シャケを中心とした水族館。季節に合わせて遡上のシーンや産卵シーンを見られる。夏休みやゴールデンウィークに合わせて、イベントなども盛んに行われています。
併設のまちの駅サーモンプラザのランチはおススメです。
【車イス】全館+お土産+食堂など利用可能です。

北海道から東に突き出た細長い半島です。「両側が海」の景色は一見の価値ありです。ぜひ野付半島ネイチャーセンターに寄ってください。
冬は蜃気楼が見られる可能性大。
【車イス】ネイチャーセンターは可。トドワラなどの散策路は段差あり。

野付湾クルージング。アザラシがみられることもあります。
【車イス】船の対岸にて階段等があるので利用はできません。

ホッカイシマエビをとる、打瀬舟は季節の風物詩。春と秋に漁期があります。漁期には生で食べられます。確認は、野付漁協へ。
【車イス】漁協のお土産やさんはアクセス可能ですが、飲食店は各店舗ごとに問い合わせが必要です。

残雪の雪形。昔の人は農作業の目安にしたそうです。
年によって幅がありますが、5月中旬くらいが見頃です。

「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。