釧路方面の観光情報

Kushiro

ぽらりすから、標茶~釧路方面の立ち寄りポイントのご紹介です。
ぽらりすオーナーが行って、「よかった!」というところを中心に、だいたいぽらりすから近い順で並べています。

名前をクリックすると詳細ページが、距離をクリックするとルートマップが、マップコードをクリックすると詳細地図が、どちらも別ウィンドウで開きます。

【車イス利用】◎健常者同等に利用可。○制限はあるが楽しむべきところは楽しめる。△観光として楽しめないところもある。×ほぼ利用できない。

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車イス:対応情報

冷泉橋のすぐ南のパーキングからの夕景がおすすめ。
【車イス】パーキングは段差なし。(トイレ売店等はありません)

鳥や動物が豊富な淡水湖。エコミュージアムセンターあるこっとに立ち寄りましょう。

湿原を見下ろせる展望台です。汗をかいて階段を登る価値あり。
ここから、道道を北上すると、第2展望地、第3展望地があります。
【車イス】第1展望台は階段あり。第2第3展望地は車道から段差なしです。

ぽらりすオーナーが、勝手につけた名前です。エゾシカ遭遇率がとても高いので名づけました。
釧路湿原の中を通る道なので、自然を感じられるところです。

旅のヒントでもご紹介してします。

釧路湿原・釧網線を見下ろす展望台。素敵な鉄道写真も撮れます。
【車イス】階段あり

釧路湿原を見下ろす展望台。蛇行する釧路川を見ることができます。
釧路湿原らしい風景を手軽に見られる一押しスポットです。
濃霧など天気が悪いときは、釧路湿原展望台へどうぞ。
【車イス】ラウンジは全館OK。展望台も段差はないですが、舗装されていなかったり、斜面であったりするので要注意です。

昭和初期に作られた古い水門と新水門が並んでいます。ぽらりすオーナーにとっては、星空観察地もしくはSL撮影ポイントです。
【車イス】特別な見学施設はなし。クルマから降りて眺めることができます。(トイレ売店等はありません)

冬場のタンチョウの給餌場。たくさんのタンチョウが集まります。
周辺のタンチョウの撮影ポイントはこちら。→タンチョウ撮影ポイント
【車イス】タンチョウ観察の柵のところまでいけて、トイレも利用可能。サンクチュアリの建物は入り口にも段差があり、フロアは2階なので利用できません。

冬場のタンチョウの給餌場。たくさんのタンチョウが集まります。
【車イス】タンチョウを見るところまでは段差なく行くことができます。トイレは車イス対応になっていないので、注意してください。

冬場のタンチョウの給餌場。タンチョウの研究もしています。
【車イス】タンチョウを見学する施設のほとんどに車イスでアクセスできます。一部、2階の展示室に行くには階段があります。

幣舞橋の近くの観光施設。おみやげやさんも入っています。幣舞橋からはきれいな夕陽を眺めることができます。
夏場は釧路川沿いの岸壁ろばたがお勧めです(5月中~10月)。
【車イス】岸壁ろばた含めて全館利用可能です。

こども科学館。都会の施設と違って「すいていて、子供がゆっくり遊べる」ところがおすすめです。雨の日のオプションに入れてみてはいかがでしょうか?
【車イス】全館利用可能です。プラネタリウムは車イス2台までだそうです。

自分で作る勝手丼がおすすめ。営業日・時間は確認しましょう。
【車イス】特に制限なく利用可能です。

釧路湿原の中にあるビジターセンター。散策路もあります。
湿原の中の木道を歩くことができます。
【車イス】全館利用可能です。散策路の一部に段差がありますが、ショートコースならば大丈夫です。一般用の駐車場からは階段があるので、専用の駐車場を利用します。(要連絡)

谷地坊主をイメージしたという建物の展望台。展示が充実していて雨の日にはお勧め。お天気がよければ、ぜひ細岡展望台へ。
サテライト展望台の周遊コースからは、残念ながらあまり湿原が見えません。
【車イス】全館利用可能です。遊歩道は、一部階段がありますが、サテライト展望台までは段差無しで行くことができます。

タンチョウを一年中見られます。初夏に生まれるの赤ちゃんはめちゃめちゃかわいいので情報をゲットしてください。
【車イス】全館利用可能です。貸し出し車イスもあります。

フクロウの種類では国内随一です。北海道ならではの動物がたくさんいる動物園です。
【車イス】全館利用可能です。

釧路空港に近い道の駅。太平洋が一望できます。

「マップコード」および「MAPCODE」は(株)デンソーの登録商標です。